erinyaサンのブログ日記

平凡な毎日を楽しく生きる

自分の悲鳴にガッカリです

こんにちは

erinyaサンです。

 

さて、咄嗟に悲鳴をあげる時ってありますよね、ドラマとかで。

例えば痴漢にあったり、お化けを見たり、脅かされたり、死体の第一発見者になったり、ひったくりに合った時など、とりあえずびっくりした時に「キャーッ」と叫ぶアレです。

 

女性の方に聞きたいのですが、咄嗟にキャーッって叫べますか?

 

私はこの間の土曜日の朝キャーッと叫ぶべき場面で叫べませんでした。なので、最近たまに練習しています。

 

普段旦那サンがお休みの日は、大体7時~8時頃まで旦那サンと一緒に寝ているか、ベッドでyoutubeを見ながらウダウダしているのですが、はてなブログに登録してからブログを書いたり設定するのが楽しくて仕方がなく、その土曜日は朝5時から起きてパソコンをポチポチしていました。 

 

ブログは楽しいのですが、文章の書き方も、はてなブログの機能も、PCの設定も全然分からなすぎて、たまに時間や周りの音が分からない程必死になってしまいます。

その時も、そんな風にPCをいじっていて、ふと視線をあげると、PCの右斜め前のふすまの隙間からこちらを覗く何かがぼんやりと見えたんです。そして、その何かの目と目があった瞬間、

 

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《何コレナニコレナニコレナニコレ!????》

野太い「う”をぉおおおお」

《はっ!旦那サンや!》

「をぉぉおわぁぁぁぁ」

《「キャー」や!》

「ぎぃぃぃ」

 

覗いていたのは旦那サンで、私が一通り叫び終わったところで、爆笑しながらベッドへ戻っていきました。

 

何か、もう色々ガッカリです。

 

そもそもびっくりして声をあげたのも悔しいし、

女とは思えない野太い声で叫んだのもショックだし…。

 

人間、咄嗟の出来事を瞬時に把握するって難しいんでしょうか。私だけでしょうか。

顔みたいなのが見えた一瞬、それが旦那サンの顔のように見えているけど上手く認識出来ない、瞳に映っているけど脳が思考することを止めたような感覚でした。

その次に、叫ばなきゃ!と意識出来た瞬間出た声が、野太い「う”をぉおおおお」。

意識の中では「きゃぁぁ」と言っているつもりなのに、耳から聞こえてくる自分の声は野太い雄叫びなので余計とパニックになり、あわてて修正しようとするも、発音や発生の仕方を忘れたように上手く声が出ず、余計と変な音に。

そして最後に絞り出した声が「ぎぃぃ」。

なんだか切ない。

 

私は普段の声も、歌を歌うときも、どっちかと言うと低い声なんですが、多分この野太い「う”を」と言う音は私の一番出しやすい音の高さなんじゃないかなと思います。漫画でもドラマでも映画でも、女の人の悲鳴と言ったら「キャーッ」なのに、自分の地声の低さと女子力のなさにガッカリです。

 

あと、もう一つ。「これは旦那サン」だと分かってから無意識に、グーにした両手を口の前に持って行き、顔を半分隠すようないかにもなポーズで叫んでいたこともショックでした。

「キャ」が出ないので、せめてポーズだけでもと無意識で思ったのでしょうか。漫画のようなポーズをしている自分が可愛い子ぶりっ子しているようでショックでした。

 

しかも思い起こせば、20代の頃、夜道に後ろから来た人におしりを触られるという痴漢に2回あったのですが、その時咄嗟に出た声も野太い叫び声でした。

1回目は痴漢より自分の野太い声にびっくりした記憶があります。それから、しばらくの間「キャーッ」の練習をしていたのに、すっかり忘れた頃再度痴漢に合い、その時も思わず野太い声が出て、痴漢にも痴漢にあった自分にも、自分の野太い声にも凄く腹が立ちました。

そして今回!なんて学習してないんだ!私!!

 

もう36歳だし、美魔女でも美熟女でもない、ただのチビッ子なので、いまから痴漢に遭うことはまずないでしょうが、私がよっぽどジャストミートのドンピシャでその痴漢の好みドストライクだったりしたら分からないので、いざと言うとき次こそは綺麗な悲鳴の上げれるよう、また練習をしてます。

だって、おばさんが「うおおお」なんて興ざめでしょう。

…おばさんが「きゃー」の方が興ざめですか?

 

ちなみに、私がひったくりに遭った時咄嗟に出た声は「きゃー」でも「う”をぉー」でもなく「まってーーーーッ」でした。

待つわけないのに。 。